言葉の海を揺蕩って

北国に住む読書好きアラサー。

夏に読みたい本

 

暑いですね。

息苦しいくらいです。

 

最近は、図書館で本を予約することも多いのですが、

予約本以外にもつい借りてしまうので、自宅の積読が全く消化できておりません。

今借りているものを読み終えたら、あえて閉館日に返却しようと思っています。

 

私が読む本は、日本の作家さんに偏りまくっているので海外の文学も色々読みたい今日この頃です。

 

そんな偏った私が、夏に読みたい気がする本。

自分用のまとめです。

夏に読んだらいいだろうなあと思ったことがある本。

夏を感じるなあと思う本。

 

 

 

 

プリズムの夏/関口尚

集英社文庫

 

どこか儚く、切なく、爽やかな読後感です。

 

 

 

 

 

砂の女/安部公房

新潮文庫

 

読んでいて閉塞感を感じる作品。

砂だらけです。

どこかにこんな場所があるのではないかと思えてしまうあたりが怖いです。

砂と、生きていくために必要最低限のものしか存在していない世界。

以前に読んだのは秋か冬でした。

ちょっとした怖いもの見たさで、

「これは夏に読んだら最悪だろうな(いい意味で)」と思っていたので、試したいです。

ちなみに、これを読んだときに悪夢を見ました(笑)

 

 

 

 

ソロモンの偽証/宮部みゆき

新潮文庫

 

柏木くんという一人の男子中学生の死をきっかけに色々な事が動いていく長編。

寝不足になりがちな夏のお供に良さそうです。

おそらく、余計寝不足になるはずです。

2度ほど読みましたが、一度読み始めると止まらなくなります。

全部で6巻あります。

 

 

 

 

バッタを倒しにアフリカへ/前野ウルド浩太郎

光文社新書

 

バッタ博士に惚れます。

バッタ一筋。

好きを貫くということは、簡単なようで難しいと思います。

でも貫いている。

バッタアレルギーになろうとも。

図書館本だったのですが、今度書店に行ったら買おうと思っています。

 

 

 

 

銀河鉄道の夜/宮沢賢治

角川文庫

 

賢治の言葉の透明感が大好きです。

また岩手に行きたいな。 

 

 

 

 

檸檬/梶井基次郎

角川文庫

 

短編集です。

どの作品も景色と言葉の色が強く濃くて、夏に読むのにいいなあと思います。

 

 

  

 

 

 今年の夏は、ホラー系も読もうと思っています。

 

 

 

ではでは。