ちいかわ観てきました!
※ネタバレを含みます
アニメは最新話まで追いついていて、原作は今回のセイレーンの少し前のところまで読んでいる状態で行ってきました。
ちいかわ、やっぱり君は主人公なんだね!と思うような内容でしたし、かなり満足度がありました。
あれは果たして子供向けなのか? かわいいけれどもさ。
映画を見る前までは、ちいかわ可愛いけど、すぐ泣いちゃうし弱いんだなっていう印象があったのですが、観た後は変わりました。
なんだこの強い子は?
思いやりがあるのは分かってたけど、ものすごく思慮深く、しかも大きな秘密を1人で抱えることができるメンタル。
つよ……
あんなに小さくてかわいいのに、つよ……
特典がちいかわだったことを、鑑賞後嬉しく思いながら帰路につきました。
(観たのは公開されて数日後なので、特典がチャームのときです)
個人的にモモンガも好きで、面倒くさいし嫌なやつではあるけどもなんか嫌いにはなれないというか……
セイレーン編までは、なんだこいつ感が強かったんですけど(それでもなんか好き)、
映画のあとは「え! 活躍させられてた! 嬉しい!」という気持ちになりました。
見た目かわいいけど、中身でかつよなだけあって、ちょっとのことじゃ動じないあたりがとてもいい。
その側で、カニちゃんがいい仕事してるんですよね。
カニちゃんがいてよかったねってすごく思います。
カニちゃんも好き、いい子。
映画の後に、原作のセイレーンの部分に追いついたのですが、リズム感のある者の場面がああなるとは笑
あのシーンしばらく頭から離れなかったです。
その後公開されていったXのポストを追っていくと、モモさんどうやらしっぽが臭いという……笑
てことは、セイレーンのお鼻をこちょこちょしたとき、地味に臭ったのでは? などと、思ってじわじわ面白く。
でも、ちいかわ族にとっては辛いカレーも、セイレーンにはそんなに効かなかったりしたので、鼻もあんまりなのかな?
個人的にセイレーンも好きです。
彼らの状態を人間に置き換えたらどうなるんだろう?
なんかに当たった? って思うくらいの感覚があるなら、人間からしたらどれくらいの大きさになるんだろう……って考えようとしたんですけど、この時点でなんか怖いのでやめておきます。
セイレーンいい子だし、あの二人も別に悪い子じゃないから、救いはどこだ……って気持ちになりますね。
なんかこういう気持ちになったことあったな。
確か、遠藤周作の『沈黙』かな?
あれを読んだあとの気持ちにちょっと似てたかもしれません。
そういえば、あのふたり、他の島民たちと格好が違っていたのも気になりました。
色々調べたらまた面白そう。
考え始めると止まらなくなるんですよね、ちいかわ。
もし島にちいかわたちが行かなかったら、みんな食べられちゃった世界線もあったのかな……
だとしたら、あれが最小限の被害ということだったのかもしれませんね。
鑑賞後はなぜかモモンガ熱が上がり、ちいかわマーケットでなんかグッズほしいな~と眺めています。
あと原作も紙でほしい。
想像以上にハマってしまいました。




